 パスデータについて |
パス編集可能なデータです。より大きな印刷物、より高解像度な印刷が可能です。あらゆるビジネスシーンに応えられるデータです。※パスデータを編集するには対応したソフトウエア（Adobe社系のソフト等）が必要です。
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パス編集可能なデータまたは、パスで構成されたデータのことを、当サイトでは主に、パスデータと呼んでいます。その他、パースデータ、アウトラインデータ、ベクターデータ、ベクトルデータともいいます。線や塗りなど情報を扱う専用形式ですので、写真などのドットや、ピクセルを単位としてデータとは違い、拡大しても、荒くならないという特性があります。但し、専用のソフトがなければ、読み書きできませんので、必ずサンプルデータを開き、利用できるかどうか事前に確認してください。 |
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お申込みの前に、サンプルデータをダウンロードしてお使いのソフトウエア（イラストレーターバージョン８以上）で正常に開けるか必ずご確認して下さい。理論上またモニターと印刷の色合いは、異なる場合があります。 |
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ダウンロードしたサンプルデータが、お手持ちのソフトウエアで、編集が可能か確認して下さい。通常ＲＧＢ形式（ＡＩ形式の場合）で出力していますが、ご希望であればＣＭＹＫでも可能です。 |
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パスデータとは、ベクトルという線や塗りとかデータ（ＣＡＤに近いもの）です。写真などの画像イメージ（ラスターイメージ）とは全く異なるファイル形式ですので解像度という制限がありませんので、拡大、縮小しても品質が損なわれません。本格的な印刷、ＷＥＢ素材の生成に適しております。一般に商業印刷、デザイン系の業務で使用されているデータです。こちらをご注文の方は、拡大しても表情がソフトな似顔絵Ｂタイプ以上をオススメします。
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ai形式（ver.8以降、ファイルサイズ約100ＫＢ）